ジムに置いてあるトレーニングマシンの中でも、よく知られている筋トレ器具「レッグエクステンション」について、この記事では解説していきます。レッグエクステンションは、大腿四頭筋という太ももの筋肉の強化を目的とした器具です。足をトレーニングすることは、トレーニングをした後で体全体の代謝を促す働きがあります。そのため、お腹周りを引き締める目的でも、足の筋肉を鍛えることが効果的なのです。下手にお腹周りの筋肉を鍛えるよりも、レッグエクステンションを使用した方がお腹周りの脂肪を燃焼させる役にたつかもしれません。今回の記事では、レッグエクステンションの使い方や、効果的なトレーニング方法を紹介します。

レッグエクステンションとは

レッグエクステンションは、トレーニングマシンの一種で、足の筋肉を強化する目的で作られている器具です。
椅子に座った状態で、足を前に突き出し上下させる運動を行います。
太もも引き締め、足のラインを整えるとともに、体全体の脂肪を燃焼させる効果があります。

筋肉がそこまでなく、いきなり負荷の高い運動が難しいという方は、マシンを使わずに椅子に座った状態でただ足だけを上下させるという運動でも効果は期待できます。

マシンを使用する場合は、足首の部分に書かなかったバーを当てて足を前方に動かすという動作によって、太ももの筋肉を刺激します。

レッグエクステンションマシンの使い方

まずは、トレーニングを開始する前にポジションの調整を行います。
最初に調整するのは、イスの高さです。

目安としては、バーの回転軸の部分が膝と同じ高さに来るように調整すると良いでしょう。
そして、バーが足首の部分に当たるように高さを調整します。
最後に自分のトレーニングしたい負荷に合わせてウェイトの重量を設定したら、トレーニング前の調整は終了です。

まず、足首をバーに当てた状態で、椅子の横にある取っ手に捕まります。
そして、背もたれにもたれ姿勢をよくします。
トレーニング中はこの背もたれと背中が離れないように注意をしましょう。

足を膝を支点にして上に伸ばし始めたところでトレーニング開始です。
脚全体が直線になるまでまっすぐ伸ばしましょう。
このとき呼吸は吸うことを意識してください。
足を伸ばしきったら今度はゆっくりと足を曲げます。
このときは呼吸は吐くようにしてください。

足を曲げる際に、一番下まで足を下げてしまうと、バーの可動域を超えてしまうので、負荷がゼロになってしまいます。

一気に負荷が軽くなると、筋肉が休憩をしてしまうので、トレーニングの効果が半減してしまいます。
そのため、バーの稼働域ギリギリまで足を戻したら、しっかりとウェイトの負荷を感じるところで、折り返して再び足を伸ばし始めてください。

レッグエクステンションで強化できる大腿四頭筋とは

レッグエクステンションを使用することで、太ももにある大腿四頭筋という筋肉を強化することができます。
この大腿四等筋は、簡単に言えば足を伸ばすための筋肉です。
さまざまなスポーツの中でも、サッカーでよく使用される筋肉なので、サッカー選手は大腿四頭筋が発達しています。
これは、シュートを打つ際の動きに大腿四頭筋に強烈な負荷がかかるためです。
日本代表のサッカー選手の足を見ると、膝の斜め内側辺りの筋肉が発達しているのが見て取れると思います。
これが大腿四頭筋です。
また、格闘技で言うとローキックでもこの筋肉はよく使われます。
こういったスポーツをする方も、レッグエクステンションを積極的にトレーニングに取り入れることがお勧めです。

まとめ

レッグエクステンションは、座った状態で足を曲げたり伸ばしたりする動きをする筋トレ器具で、大腿四頭筋という筋肉を鍛えることができます。
この筋肉は、サッカーや、キク科使われる格闘技なので必要になる筋肉です。
また、レッグエクステンションを行うことにより、足全体の引き締め効果や、足だけではなく体全体の脂肪燃焼効果が認め見込めるので、ダイエットにも効果的です。